鵜崎庚一/アナリーゼの技法“かたち”の理解のために「ショパンのワルツ その華・哀・知」(第3回) 【2015.11.19】

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以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。

参加された理由をお聞かせください(1回券の方のみ)

  • 前回参加してみてとても参考になったため。指導や演奏に大切な発見があった。
  • 大学の時に先生の授業を受けていましたので。

感想をお聞かせください

  • とても良かったです。
  • 細かいアナりーぜが本当によかったです。続編を希望したいです。
  • シリーズを通して新たに気付かされたことが多くとても良かったです。
  • とてもわかりやすくお話しいただきとても良かったです。
  • とてもわかりやすい分析で実際に演奏する時の弾き方や音の出し方のアドバイスも大変参考になりました。ありがとうございました。
  • いつもわかりやすく品のある解説をしてくださりありがとうございます。自主的なアナリーゼの方法も導いてくださりやる気になります。
  • とても楽しく受講させていただきました。ショパンの音楽の深さがよくわかりました。和声の勉強をまたよくしてみたいです。
  • 先生の分析、とてもわかりやすくとても楽しかったです。聞き逃した前半の曲もいつか近いうちにもう一度お聞きしたいです。
  • たくさんのショパンの発見があります。ありがとうございました。
  • 和音の役割の面白さは難しいけど興味がありました。大事な役割の音をかみ砕いてショパンを楽しんでいきたいです。
  • 今回も自分では思いも及ばないショパンのすごい工夫、宝物をたくさん教えていただいて本当にありがとうございました。引き続きショパン作品、ワルツでもまた練習曲などもぜひ講座をお願いいたします。
受講者の皆様、アンケートにご協力をいただきありがとうございました。 鵜崎先生、お疲れさまでした。
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