岳本恭治/脱力奏法とピアノ指導者だった大作曲家たち(シリーズA/第2回) 【2016.3.4】
【第2回:「脱力奏法を身につけるために≪理論と練習方法≫」
「ピアノ指導者だった大作曲家たち」ハイドン先生(1)】
以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。
参加された理由をお聞かせください(1回券の方のみ)
- ピアノ講師ラボで岳本先生のお話を聞いて興味がわいた。
感想をお聞かせください
- とても良かっです。
- まだまだわからない。自分で実践してみることも必要だと思った。
- ハイドンはあまり弾いていないので苦手意識がありコンクールでもなるべく選ばない方向に・・・。 装飾音符はいつも迷います。勉強になりました。
- ピアノの構造と脱力の関係がとてもわかりやすく勉強になりました。 装飾音の解説もとても参考になりました。
- 脱力奏法を一つ一つ丁寧に勉強できます。ピアノの構造もわかりやすかったです。 講座が続いているのであわてず聴けるのが良いです。
- 普段は意識しないピアノの構造がよくわかりました。ピアノを弾く意識が変わる感じです。
- 先生のお話がとても勉強になります。次回も楽しみにしています。
- ピアノ内でのハンマーの動き、鍵盤の抵抗感を感じることは小さな子供にもピアノを始める時に伝えていく必要性を強く感じました。
- 脱力、バッハのトリルなど良くわかりました。グランドピアノとアップライトピアノの違い等も。
- 前回の講座の復習から腕のこと、楽器の構造など論理的によくわかる解説でとても良かった。ハイドンの装飾音についても知らなかったことがたくさんありとても勉強になった。
- ハイドンはハイドンなりにいろいろな装飾音とかまやハイドンターンとかも教えて頂きとても参考になりました。