川崎紫明、四宮香子 / 音符ビッツ指導者養成講座(全11回シリーズ/応用全6回)【第2回】in船橋【2017.10.30】
以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします
★感想をお聞かせください
・今日は「感性を磨くとは」の講座でした。やはり様々な経験をさせることでした。それが蓄えられて出てくるとのことでした。家庭における指導法はまずはやはり基本は1-18のメロディである、うたってめくるができてから教材を新しく加えて行くとのことでした。おうちで時間はお母様にお願いすることになるのでまずはお母様に丁寧に説明することが大事だと思いました
・紫明先生のわらべうたは改めてハープの音色の美しさに感動いたしました。子供たちに伝えて行きます。大型教材は積極的に使って参ります。四宮先生の笑顔、いつも素敵です。自分もそうありたいです
・わらうたに合わせてプリント集を使い目で見たり聴いたりするだけでなく手を使う大切さを改めて感じました
・大型カードは立って持ちながら使っているので新しい先生に教えてあげる時は机の上を使ってやるんですね。忘れてました
・生徒さんはグループの方が楽しくできそうです。いると仮定して覚えようとしておりますが・・・。実践したいですね
・わらべうたを一つずつできて良かったです。なかなかふりつけが覚えられないので何かイラストでもつけていただけると嬉しいです
・大型カードの使い方、プリント集の使い方が良くわかりました。わらべうたのふりも全部覚えたいです
・久しぶりの音符ビッツ講座で基本を忘れてしまっていました。自宅で復習しておきたいと思います
・カードのめくりは慣れて早くめくれるようにして行きたいと思います。大判カードは重く左手で支えている方はバランスをとるのにはコツがいりそうです。子供達の視覚に合わせ先生も体を使って表現していることに感動しました
受講者の皆様、アンケートにご協力をいただきありがとうございました。
四宮先生、お疲れさまでした。有難うございました。来月もよろしくお願い致します。