'24/10/11 小倉貴久子/フォルテピアノの特性を踏まえた 古典派ピアノ曲の演奏法~現代ピアノで「らしく」弾くためのヒント~【Vimeo視聴&ピティナ・ピアノセミナー対象講座】

日 程2024年10月11日(金)
10:30~12:30
会 場伊藤楽器 エリアミュージック船橋(旧:イトウミュージックサロン船橋)内 メンバーズルーム(本店2F)
講 師小倉貴久子>> 講師プロフィール
受講料
(税込)
【前売券】
一般 4,500円
PTNA会員&伊藤楽器PTC会員 4,000円

【当日】
各上記金額の 500 円増し

受講料お振込先:千葉銀行 船橋支店 (普)2185005 ㈱伊藤楽器



なお受講につきましては「«重要»Vimeo(ヴィメオ)視聴対象セミナーについて」を必ずお読み下さい。


教材「ソナチネ音楽帳・古典派前期〔ガルッピからJ.C.バッハへ〕」
「ソナチネ音楽帳・古典派後期〔モーツァルトからディアベリへ〕」
(音楽之友社)
※当日会場でも販売いたします
お申込み・お問合せ伊藤楽器 エリアミュージック船橋(ルナパーク船橋2F)
〒273-0005 船橋市本町1-9-9ルナパーク船橋2F
TEL: 047-431-0111 / FAX: 047-432-7818

※下記の申込書にご記入のうえ、ご来店もしくはお電話またはFAXにてお申し込みください。
ピティナHPからのお申込み(クレジットカード決済)も可能です。
https://seminar.piano.or.jp/schedule/

申込書はこちら
後 援一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)

ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなどの古典派ピアノ曲が作曲された当時のピアノ(フォルテピアノ)は、現代ピアノとは違った仕組みを持っています。どのような違いがあるのでしょうか。また、これらの作品を現代ピアノで演奏する際、フォルテピアノの特性をどう活かしたらよいでしょうか。そして、古典派時代にみられた特有の奏法とは?

昨年の好評を受け、前回とは別の作品を取り上げて解説。フォルテピアノの第一人者が、さらに古典派の世界を広めます。

 

《講座内容》

◆作曲家がイメージしたのは「この楽器」での演奏だった!

フォルテピアノの特徴

◆古典派ピアノ作品を弾く・教える前に知っておきたい

古典派特有の奏法

◆演奏のレベルと説得力がアップする

フォルテピアノの特徴を現代ピアノでの演奏に活かす工夫

「ここってどう弾くべき?」のお悩みが解決するのかもしれません!