熊谷洋/キラリと光る演奏とそのポイント~身体機能を活かした奏法~【2017.2.20】
以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします
★参加された理由をお聞かせください
・生徒さんがコンクールを受けた時の先生方のコメントを生徒さんたちにわかりやすく伝えるのがいつも難しいと感じていたので参加させて頂きました
・この度レッスン室を開設したためもう一度初心に戻り改めて勉強したいと思ったため
・今までブルグミュラーについてきちんと指導の勉強をしたことがなかったのでこちらのセミナーに参加させて頂きたいと思いました
・自分もうまく体を使えて弾けないのと生徒にどう伝えるのかが知りたいから
・きらりと光る~演奏のための指導法について←是非お聞きしたいと思ったから
・よくレッスンで取り扱われているブルグミュラーの曲集で少しでも知識を取り入れ学ばせて頂きたかった為
・子供たちが良く勉強するブルグミュラーをより光る演奏にするためにどのように指導したら良いかを学びたいと思いました
・勉強のためです
★感想をお聞かせください
・とても良かったです。有難うございました
・ブルグミュラーについてきちんと指導の勉強をしたことがなかったため改めて勉強できて良かったです。生徒に教える時、音を強く、力を入れて! ということは意外と伝わりますが力を抜いて手首を柔らかく・・・は熊谷先生の指導上大切な事だと感じたので私のもこれから「脱力」について今日のセミナーを参考に指導をしたいです
・ブルグミュラーの教本がとても音楽的に聞こえました。スタッカートなどの記号がその曲に合っているのかがポイントだというのがわかりこれからの指導に活かしていきたいと思います。有難うございました
・手首の柔軟性の大切さを改めて感じました。和音では各々の声部の音を響かせる練習がポリフォニー曲にも役立つことを教えて頂き大変参考になりました
・ポイントをわかりやすく教えて頂きました
受講者の皆様、アンケートにご協力をいただきありがとうございました。
熊谷先生、お疲れさまでした。有難うございました。