鵜﨑庚一 / 鵜﨑庚一「アナリーゼの技法」～ “ かたち ” の理解のために～ショパン／ノクターン選Ⅰ・Ⅱ（第4回/全4回）【Vimeo視聴&ピティナ・ピアノセミナー対象講座】【2022.7.1】

以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。

★感想をお聞かせください

・なぜ、ショパンの曲は美しいのか?

について音楽の構造を通じて理論的に考えることができました。大変勉強になりました。ありがとうございました

・今日も自分では気づくことができないショパンの素晴らしい作曲法を教えていただきありがとうございました。人生そのものに通じる深いお話もたくさん聞けて感謝しております。続く講座を楽しみにしております

・ショパンの冒険や工夫がこんなにもあるとは思いませんでした。イントロとコーダ全く同じですがはじめての絵を見た時といろいろ分かってからの見方が違うのと同じ感覚でした。先生の講座そしてピアノまたよろしくお願いいたします

・今回もシリーズで受けて勉強になりました。お話も楽しく一層先生のファン!

になります(笑)

・曲をアナリーゼすることでその曲をより深く理解することができました。今回もたくさん学べることができとても嬉しく思います。ありがとうございました

受講者の皆様、アンケートにご協力をいただきありがとうございました。

鵜﨑先生、お疲れさまでした。ありがとうございました