秋山徹也(あきやま てつや)
多様な生徒を対象にピアノ・ソルフェージュ・音楽史・音楽理論など音楽全般の指導に携わる。2007年より、アナリーゼをテーマにした演奏会や、室内管弦楽オーケストラによるコンチェルトの演奏会も主催。 論文・著作・翻訳などに「総合的な音楽基礎指導」「聴く音楽史」「音楽大学・高校入試問題集」「新イタリア歌曲集」「音 楽教育学大綱」「ソナチネアルバム1 New Edition」(以上音楽之友社刊)。「オーケストラのかたち」(ベネッセコーポレーション刊)、「ソルフェージュ205」(ヤマハミュージックメディア刊)、「音楽性を育てるピアノ指導者のための音楽通論研究」「PTNA コンぺティション課題曲アナリーゼ楽譜」(東音企画刊)他。
東京藝術大学、同大学院修了。秋山徹也音楽研究所主宰、全日本ピアノ指導者協会評議員、文京アナリーゼステーション代表。昭和音大非常勤講師。