鵜崎庚一/アナリーゼの技法“かたち”の理解のために「ショパンのワルツ その華・哀・知」(第2回) 【2015.10.15】
以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。
参加された理由をお聞かせください(1回券の方のみ)
- 木曜日は仕事の都合がなかなかつかないのですがバッハやクレメンティに続けてのショパンをどうしても拝聴したくて申し込みました。
- 以前他会場でバッハのアナリーゼを受講させていただきショパンもぜひ受講してみたかったので。
感想をお聞かせください
- とても良かったです。
- ナポリの和音や減7増6の使い方などショパンの曲の演奏法に大変役立ちます。バッハへの尊敬も曲を通じて感じることができました。倍音についてまたお話を聞きたいです! 自分でも勉強してみます!!
- 今この曲を弾いている生徒が2人いるのでより深く知りたかったので良かったです。今日はもっと和声的にふみ込んでよりおもしろかったです。
- とても勉強になりました。
- バッハ同様和声的なことなどいつも興味深くさせていただきました。ありがとうございました。
- 詳しくかつ実用的なアナりーぜを聴かせてくださってありがとうございました。
- 一つの音の弾き方の大切さがさらに分かりました。
- 発見がたくさんあり深く考えて演奏する大切さを知ることができました。さらに他の曲や作曲家についても勉強したいと思いました。
- 今日も今まで弾いていた曲なのに全く見えていなかったことがたくさん見えるように丁寧に教えていただきました。ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。