岳本恭治/脱力奏法とピアノ指導者だった大作曲家たち(シリーズA/第1回) 【2016.2.5】
【第1回:「脱力奏法を身につけるために≪理論と練習方法≫」
「ピアノ指導者だった大作曲家たち」バッハ先生(1)】
以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。
参加された理由をお聞かせください
- 脱力の仕方があっているのか確かめたかったのと新しい発見があると思ったので。
- 内容に興味がありました。
- 脱力と作曲家のお話を聞きたかったから。
- 脱力奏法。
- 岳本先生の講座いつも大好き(お話)です。
- 岳本先生のセミナーに以前から参加したいと思っていた。
- 今まで岳本先生のセミナーを受けてまた次の段階のセミナーが受けたくて参加しました。
- 脱力奏法をバッハにどのように生かしていくかを知りたいと思いました。
- 岳本先生の講座はためになるので。
- 脱力が生徒も自分もできていないため。先生のイートレーニングも受講させて頂いています。
- 岳本先生のお話は興味深いです。
- 臼井センターで脱力講座を受けてとても良かったのでぜひ参加したいと思いました。
感想をお聞かせください
- とても良かっです。
- バッハのアーティキュレーションがトリルで新しい発見がありました。次回も楽しみにしています。
- 子供だけではなく教師の立場からも勉強になりました。
- 脱力は体の構造がわかっていないと難しいことがわかりました。
- 色々もっと知りたい。
- 脱力奏法と大作曲家たちの2つのコラボレーションでとても良かったです。
- タッチの仕方を帰ったら試してみます。肩の関節を落としてみます。
- 正しい弾き方が学べて良かった。
- 大変楽しく作曲家のエピソードのお話や従来の弾き方を覆された内容は目からうろこでした。今後も楽しみにしております。
- バッハ、脱力の大切なことをありがとうございました。
- 脱力奏法の肝をこまかくていねいに解説して頂いて良かった。今までに習ったり本で読んだりしていた知識や方法にずいぶんと違うことがあるのがわかった。