岳本恭治/脱力奏法とピアノ指導者だった大作曲家たち(シリーズA/第3回) 【2016.4.1】

【第3回:「脱力奏法を身につけるために≪理論と練習方法≫」 「ピアノ指導者だった大作曲家たち」ショパン先生(1)】
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以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。

感想をお聞かせください

  • とても良かったです。
  • いつもとても勉強になります。興味深く拝聴させて頂いています。続いているセミナーなので回を重ねるごとに内容が深く理解できるようになるのでとても良いと思います。
  • 今日も新しい引き出しを増やしてもらえたような勉強になる講座でした。有難うございました。
  • 毎回知らなかったお話をうかがえてとても楽しみでした。
  • レッスンの中でとりいれてみたいと思います。
  • 脱力奏法の練習の仕方を細かくお話しいただいて良かったです。ショパンのお話をもっと聞きたかったです。
  • 脱力奏法 非常に理解し知識としてのみ込むのは難しいものだと思います。しかし大切なことなので実践していきたいと思います。ショパンの指使いを教えて頂いて興味深かったです。
  • 脱力奏法と大作曲家たちのコラボのセミナーはだんだんと奥が深くなって素晴らしいセミナーでとても良かったです。脱力が一段と良くわかってきたような気がします。
  • 脱力奏法は疑問に思ったことにも詳しく丁寧に教えてくださってとても良くわかりました。ショパンの奏法、歴史などかなり詳しく教えて頂き知らなかったことがいろいろあってなるほど! と思うことが多々ありました。
  • 脱力奏法は今までの奏法を1から変えていかねばならず先生の本をよく読み勉強して参りたいと思います。
  • 色々な事を教えていただけるので勉強になります。音源聴かせていただけて嬉しいです。
  • ショパンの指使いやってみたいと思います。今日もとても脱力について分かりやすかったです。
受講者の皆様、アンケートにご協力をいただきありがとうございました。 岳本先生、お疲れさまでした。また5月からのシリーズもよろしくお願いいたします。
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