山田俊之(やまだ としゆき)
「ボディパーカッション教育」考案者。元公立小学校、特別支援学校教師。九州大学大学院人間環境学府博士後期課程修了(教育システム専攻)。 現在、九州女子短期大学特任教授。九州大学教育学部非常勤講師。 リズム教育として、岡田知之氏のパーカッションアンサンブルや米国バークレー音楽大学のポピュラー・ジャズ打楽器メソッドを学ぶ。また、米国ドラム奏者バーナード・パーディー氏からグルーヴ奏法の指導を受け和太鼓で共演する。 第44回NHK障害福祉賞最優秀賞 第60回読売教育賞最優秀賞