鵜﨑庚一 / 鵜﨑庚一「アナリーゼの技法」~ “ かたち ” の理解のために~ショパン/ノクターン選Ⅰ・Ⅱ(第3回/全4回)【Vimeo視聴&ピティナ・ピアノセミナー対象講座】【2022.6.3】
以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。
★参加された理由をお聞かせください(初めて受講された方のみ)
・今ノクターンを勉強していて鵜﨑先生の講座を受講したかったため
★感想をお聞かせください
・大変勉強になりました。ノクターンop-27-1
大好きな曲ですが講座を聞いてショパンの作曲センスに改めて感服いたしました。調性や保続音を意識しながらまた練習に励みたいと思います。ありがとうございました
・今まで触れたことのなかった曲への導き、ありがとうございました。わかって譜面に当たらないと気付かない事、見落とすこと、感じそびれることがたくさんあるなぁと改めて思いました。識る喜び、ありがとうございます
・今日も深いお話をたくさん聞かせていただき感動しております。この曲は今回初めて弾いてみたという恥ずかしい限りなのですが一見地味な曲に感じていたのを見事に覆され素晴らしい魅力を感じることができて心より感謝しております。とてもとても深い曲でした
・あまりなじみのない曲でしたが驚くことばかりでした。はじめの伴奏型や最後の和音の並べ方など全部に意味があるのだとわかりました。消失するcis
あらわれるcis 気になります。考えて弾いてみます
・曲の分析を知ることはとても楽しいです。自分でもわかるようもっと勉強したいです
・曲の形をわかりやすく説明してくださり、また先生のちょっとしたお話が面白く、毎回楽しませて頂いています
受講者の皆様、アンケートにご協力をいただきありがとうございました。
鵜﨑先生、お疲れさまでした。ありがとうございました。7月もよろしくお願いいたします。