福島優子 / バッハの生きた時代から見るバッハの作品 〜わかりやすく生徒に伝えるために〜(第2回/全2回)【2021.11.19】
以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。
★感想をお聞かせください
・シンフォニアの話も聞けてすごく良かったです
・今日もありがとうございました。1曲1曲丁寧に取り上げてくださりお考えをお聞きできて勉強になりました。参考にさせていただきながら私なりの考えをまとめていきたいと思います
・曲の解説をしながらわかりやすく進めてくださり良かったです。バッハを知れば知る程遠かったところから近くに来れた気がします。ありがとうございました
・色々なイメージを持って楽譜を読み解いていく。料理本をいろいろな方向からキッチンに立ち料理していく。とても分かりやすかったです。技法や主題の見つけ方などもとても分かりやすく短調の受難曲をもう一度弾き直してみたいです
・曲の中で具体的に音形の箇所を教えていただけたのでわかりやすかったです
・インヴェンションやシンフォニアは昔勉強した時もとても奥が深いと思っていましたが、修辞法などを知ってから弾くととても理解できて良かったです。ありがとうございました
・インヴェンション、シンフォニア 修辞法の観点からの解説、とても興味深かったです。取り上げるたびに新しい発見がありまた弾いてみたくなります。ありがとうございました
・冒頭のお話とキッチンの例えがわかりやすかったです。ありがとうございました
・また自分でも弾いてみようかと思いました。いろいろ発見がありそうです
・本日もとても素晴らしかったです。ありがとうございました。最初ゴッホの絵などを示していただきエディションにつながるお話も具体的にイメージできて良かったです。バッハの今日の作品を修辞法を交えながらの解説、本当にバッハをなんとなく実感できる印象があり楽譜の音型が心に沁み込んでくる感じを受けました。バッハは素晴らしいですね。先生の演奏もバッハ愛が感じられステキです。ありがとうございました
受講者の皆様、アンケートにご協力をいただきありがとうございました。
福島先生、お疲れさまでした。ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。