岳本恭治／脱力奏法とピアノ指導者だった大作曲家たち～シリーズC（第1回）【2016.9.2】

以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。

★参加された理由をお聞かせください

・以前から興味のあった岳本先生の講座だから

・先生の本を購入し生徒に実践したところ脱力のコツをつかみさらに意欲的になれたことから受講したいと思いました

・先生のお話は楽しいから

・毎回脱力、その他演奏に必要なことを教えていただき、役に立っているので

・前回からの続きのお話を聴きたかったから

・大変興味深いお話ばかりで初めて受講させていただいたのでとっても勉強になることばかりでした。次回も希望を持って楽しみに参加させて頂きたいと思います。脱力、早速やってみます

・力を抜くコツ等、子供の頃に学んだことがなかったので非常に勉強になりました。クレメンティの貴重なピアノの音が聴けて嬉しく思いました。学んだことは指導に活かしていきたいです。有難うございました

・ショパンのノクターンや他の曲にパクリがたくさんあるというお話は興味深かったです。クレメンティのピアノの音も聴けて良かったです

・とても為になりました。クレメンティ面白かったです

・ツェルニーの練習の仕方が細かくわかりました

・ツェルニー30の練習のポイントが良くわかって今後に活かしたいと思った。クレメンティが演奏指導から出版、ピアノ製作会社の方に移行したのは知らなかった。モーツェルトとの演奏試合の話などとても面白かったです

受講者の皆様、アンケートにご協力をいただきありがとうございました。
岳本先生、お疲れさまでした。有難うございました。
また次回もよろしくお願い致します